2018年 静岡県公立小中学校事務職員会Web (http://habataki-sjsk.com)



  ~メッセージ ボード~  
  
       新型コロナ対策大変ですね。事務職員が出来ることをすすめ、学校が団結してこの難関を突破しよう。
 
 

事務提要データ配信(会員外)


※会員の方は、ここからではなく、
 会員ページへログインし、事務
 提要コンテンツからダウンロード
 して下さい。
 ※令和5年度版を配信中
 

会員ページ ログイン

カウンタ

COUNTER1472002

オンライン状況

オンラインユーザー2人
ログインユーザー0人

令和5年度 研究推進委員会事業方針及び事業内容

1 事業方針

(1) 目的・目標等の共通理解に基づく一体的な研究活動の推進

(2) コスモスプランの理念を遵守した研究活動の推進

(3) 各地区研究活動内容の県全体での成果共有及び研究活動内容の見直し改善

(4) 事務職員研修計画の実践

(5) 学校事務改善に係る実践事例の募集及び公表

(6) 組織力の強化及び事業の円滑な執行

2 事業内容

(1) 会議の実施

ア 研究推進委員代表者会

イ 拡大研究推進委員会

(2)各支部・地区又は県大会における研究活動の推進

ア 『スクールマネージャー』としての役割を果たす(校務マネジメントにおける職務上の役割を遂行する(事務をつかさど
 る))ための研究活動

イ 『スクールマネージャー』に必要な資質・能力を向上させる(専門性を生かして積極的に校務マネジメントに参画すること
 のできる事務職員を育成する)ための研究活動

(3) グランドデザインにおける行動方針の策定

(4)グランドデザインに基づく学校事務の研究戦略の策定及び年次別研究計画の立案

(5)グランドデザインに基づく事務職員研修計画の策定

(6) 各地区研究活動の成果共有

(7) 全事研学校実践事例の募集

(8) 研究推進委員会事業に関する広報活動

 

令和4年度 研究推進委員会事業方針及び事業内容

 事業方針

(1) 目的・目標等の共通理解に基づく一体的な研究活動の推進

(2) コスモスプランの理念を遵守した研究活動の推進

(3) 各地区研究活動内容の県全体での成果共有及び研究活動内容の見直し改善

(4) 事務職員研修計画の実践

(5) 学校事務改善に係る実践事例の募集及び公表

(6) 組織力の強化及び事業の円滑な執行

2 事業内容

(1) 会議の実施

ア 研究推進委員代表者会

イ 拡大研究推進委員会

(2) 各支部・地区又は県大会における研究活動の推進

ア 『スクールマネージャー』としての役割を果たすための研究活動

イ 『スクールマネージャー』に必要な資質・能力を向上させるための研究活動

(3) グランドデザインにおける学校事務の行動方針及び研究戦略の策定

(4) 年次別研究計画の見直し改善

(5) 事務職員研修計画の策定

(6) 各地区研究活動の成果共有

(7) 全事研学校実践事例の募集

(8) 研究推進委員会事業に関する広報活動

 

令和3年度 研究推進委員会活動方針及び活動内容

1 活動方針

「事務をつかさどる」職の研究

2 活動内容

(1) コスモスプランの実践及びグランドデザインの研究

ア これからの新しい学校や共同して事務処理を行う組織および事務職員像を研究する。

イ グランドデザイン策定委員会と連携し、学校事務・事務職員の中長期的な全体構想を研究する。

(2) 「事務をつかさどる」の追究

ア 求められる学校事務及び事務職員像を研究する。

イ 事務職員として必要な資質能力を形成するための研究計画を各地区で立案する。

なお、各地区の「研究計画」は事務職員会ホームページに掲載し、周知する。

また、年度末には年間活動報告を作成し、研究活動を振り返る。

ウ 研究活動及び成果について情報交換をし、地区における研究推進に生かす。

(3) 学校事務改善への取り組み

ア 11月を財務マンスとして、学校財務に特化した取り組みを行う。

イ 学校事務実践事例について実践レポートの募集を行う。

(4) 「段階的研修目標」及び「自己研修計画」の定着化

各地区で「段階的研修目標」「自己研修計画」を有効活用するよう働きかける。

(5) 研究効果を地区に還元

本会の目標の設定、取組内容及び研究成果等を地区に伝える。

 

令和2年度 研究推進委員会活動方針

研究部研究テーマ

 「子どもの豊かな育ちを実現する学校事務」

1 活動目的

 「コスモスプラン」の理解啓発と見直し

2 活動の重点

 「事務組織の機能化」

3 活動内容

 (1)コスモスプランについて事務組織の機能化の観点から見直す

  ・共同して事務処理を行う組織を研究する中で、コスモスプランをどう見直していくか検討する。

  ・グランドデザイン策定委員会と連携し見直しを推進する。

 (2) 県内各地区の研究成果や情報の交換

  ・県内各地区で「研究計画及び総括」や「年間活動計画・報告」を作成する。事務職員会ホーム
   ページに掲載し、周知する。

  ・県内各地で取り組まれている、学校事務について研究し理解を深め、各地区における研究推進
   に活かす。

 (3) 静岡財務マンスへの取り組み

  ・11月を財務マンスとして、学校財務に特化した取り組みを行う。学校事務実践事例について
   実践レポートの募集を行う。

  ・過去の実践レポートの事例を参考に、各学校で教育環境整備を図るための企画、立案を行う。

 (4)「段階的研修目標」及び「自己研修計画」の定着化

  ・「段階的研修目標」を有効活用するために、「自己研修計画」の活用の仕方について検討する。

 (5)研究効果を地域に還元

  ・目標の設定、取組内容、評価指標設定までを一体的に計画することを、年間を通して研究し、
   地域に伝える。

 

平成30年度 研究推進委員会活動方針

研究部研究テーマ
 「子どもの豊かな育ちを実現する学校事務」
1 活動目的
 「コスモスプラン」の理念を深め広げる
2 活動の重点
 「教育環境」
3 活動内容
 (1) 県大会の企画・運営
  ・平成30年度島田大会に向けて、全体会・分散会の準備に取り組む。
  ・「コスモスプラン」の理解・啓発をする場とする。
 (2) 県内各地の研究成果や情報の交換
  ・県内各地区で「研究計画及び総括」や「年間活動計画・報告」作成し、
    事務職員会ホームページへ掲載して周知する。
  ・県内各地区で取り組まれている、学校事務共同実施・兼務連携等に加え、
    共同学校事務室について研究し理解を深め、各地区における研究推進に
    活かす。
 (3) 静岡財務マンスへの取り組み
  ・11月を財務マンスとし、学校財務に特化した取り組みを行う。学校事務実践
    事例について実践レポートの募集を行う。
  ・過去の実践レポートの事例を参考に、各学校で教育環境整備を図るための
    企画、立案を行う。
 (4) 「段階的研修目標」及び「自己研修計画」の定着化
  ・「段階的研修目標」を有効活用するために、「自己研修計画」の改訂を行う。
 

カウンタ

このページのアクセス数(R5.6.8~) 536

教育関連ニュース

重要なお知らせ

【サイト表示に関する件】
ファイルが取り出せない。
カレンダーに予定が表示されない…などの時。
internetExplorerの「ツール(T)」にて「互換表示設定(B)」を選び、
habataki-sjsk.com」サイトを追加してください。